怎麼都這麼喜歡電梯?不過日本人修養真好讓人拉了半年才有反應約半年にわたりエレベーターに毎朝放尿の男 福岡地裁が賠償命令2013.12.16 19:38 [事件・トラブル] 約半年にわたり平日のほぼ毎朝、駅のエレベーター内で放尿し機器を腐食させたとして、JR九州が福岡市東区の男性に修理工事費など約130万円の支払いを求めた訴訟で、福岡地裁の高橋亮介裁判官は16日、男性に全額の支払いを命じた。 判決によると、男性は昨年2月ごろから同8月28日まで、平日のほぼ毎朝、JR鹿児島線千早駅(福岡市東区)の改札階と下り線ホームをつなぐエレベーター内でドアに向けて放尿した。JR九州はエレベーターのドアや床などの交換工事に約121万円を支払った。 男性は放尿を繰り返したことを認めた上で「修理で取り換えた廃材を再利用して工事費用を抑えることができた」と主張したが、高橋裁判官は「腐食が進行し、構成機器ごと一式での交換が必要だった。再利用はできなかった」と退けた。國際中心/綜合報導一定要在電梯裡尿尿才開心?日本福岡縣一名男子最近6個月,幾乎每天都會在車站內的電梯灑尿,結果造成後者結構嚴重受損,包括門、地板和其中一些零件皆須更換。當地法院近日宣判,男子應賠償電梯所有者日本九州鐵路公司130萬日元(約新台幣38萬)。日本新聞網站18日報導,該男子半年之內,每個工作日都會到千早車站搭車,然後順便在車站的電梯內灑尿。由於長期遭受「尿液腐蝕」,電梯受害相當嚴重,包括電梯門、地板以及部分安全裝置的金屬部位皆有毀損,更換費用約121萬日元,九州鐵路公司因此要求,該男必須對自己造成的損壞進行賠償。男子透露,自己就是「想在廁所以外的地方小便」,還以「換下來的廢材料仍可重複利用」想要討價還價,不過卻被法官以「腐蝕仍在進行,機器必須全體更換」的理由駁回,所以說,「尿尿男」仍須負擔賠償的責任。