日立將退出小型硬碟事業,富士通也將跟著放棄

此篇文章是從NIKKEI NET看到的,我將內容翻譯成中文,看來以後要在市場買到日立的1吋/1.8吋/2.5吋 硬碟將成絕響

日立、小型ＨＤＤ撤退・富士通は参入断念 [2007年12月30日 NIKKEI NET ]

　日立製作所子会社の日立グローバルストレージテクノロジーズ（ＨＧＳＴ）は小型ハードディスク駆動装置（ＨＤＤ）事業から撤退する。来年夏をメドに製品出荷を停止。富士通も計画していた小型品の参入を断念する。同ＨＤＤは携帯音楽プレーヤーやビデオカメラなどデジタル機器に搭載されているが、最近では大容量化と低価格化が進む半導体のフラッシュメモリーに置き換わっている。日立などは成長が見込める中大型品に経営資源を集中する。
　ＨＧＳＴはデータを記録するディスクの口径が1インチ型の生産を終了。ビデオカメラ向けに供給してきた1.8インチ型も来年夏をメドに出荷をやめる。同社の1.8型の生産規模は月間20万台前後と見られ、ピーク時の半分以下に減少。新製品開発も停止しており、来年夏に向けて順次、生産規模を縮小する。



日立將退出小型硬碟事業,富士通也將跟著放棄 [2007年12月30日 日經網報]

日立的子公司日立全球存儲技術(HGST)預定將退出小型硬碟驅動裝置(HDD)事業。目前計畫在明年夏天停止產品出貨。富士通也將放棄已計畫中的小型硬碟的發展。原本被使用在可攜式音樂撥放器和數位相機及數位攝錄機等的HDD,最近已被朝向大容量化和低價格化發展的半導體快閃記憶體所取替。日立將把經營資源集中在未來預期仍會成長的大型硬碟商品。
HGST要結束生產的是口徑1英寸的記錄硬碟。而提供給數位攝錄機使用的1.8英寸硬碟也預計在明年夏天停止出貨。在尖峰時月產能曾高達20萬台左右的1.8型日立硬碟,目前的生產規模已比在尖峰時約減少一半以上。新產品開發也停止了，未來將漸漸縮小生產規模直到明年夏天為止。