只能跟這位市長說,別傻了,人肉鹹鹹
日本愛知縣豐川市與中國江蘇省無錫市新吳區互為姊妹市,2月看到新吳區受武漢肺炎疫情肆虐,於是捐口罩救援,但現在豐川市後悔了,盼對方若有庫存口罩能歸還。
日本東海電視台報導,豐川市市長竹本幸夫2月看到姊妹市無錫市新吳區受到2019年冠狀病毒疾病(COVID-19,武漢肺炎)疫情肆虐,於是在2月4日捐贈4500片口罩、防護衣給新吳區做為救援物資。
但現在日本的東海地區(日本本州中央面臨太平洋的地區,有愛知、岐阜、三重、靜岡4縣)疫情擴大,面臨口罩荒,所以豐川市希望新吳區如果口罩還有剩的話,請歸還豐川市。
竹本說:「終於(疫情)來臨了。如果對方口罩還有剩的話,不知能不能還給我們口罩,當初認為對方因苦於沒口罩而伸援手,但現在看到豐川市市面上沒口罩,覺得當初自己的判斷太天真、需反省。豐川市沒儲備口罩,所以有點反省,或許現在這麼說,於事無補…。」
3月22日,一位20多歲、任職豐田汽車公司住在豐川市的男性確診,加上愛知縣疫情有擴大的情況,竹本很憂心市府職員等所需的口罩5月將見底。
部分日本網民看到中國政府現在用捐贈口罩給外國展開救援外交,很不是滋味。最近網路上還有一則訊息指出,中國媒體報導,瀋陽市太原街一家餐廳「楊媽媽粥店」在店面前的充氣拱門掛有「熱烈慶祝美國疫情、慶祝小日本疫帆風順長長久久」的布條,引起中國網民批判,也有日本網民十分憤怒。
有日本網民表示,中國湖北省武漢疫情爆發後,日本政府、許多團體捐贈口罩、防護衣給中國,還為中國、為武漢加油打氣,竟換得如此的「回報」。
漲翻天 wrote:
只能跟這位市長說,別(恕刪)
此新聞的原文如下,大家可以斟酌參考。
順便看了底下的留言,沒看很多頁,但是看到的都是批評這位市長「丟臉」,難看死了,區區4500片口罩,生不出來嗎?等等。
和台灣新聞所報導的大異其趣,日本人都覺得丟臉,結果台灣人當寶,簡直笑死。
愛知県の豊川市は中国での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、友好都市提携を結ぶ江蘇省の街に4500枚のマスクを支援物資として送りました。
しかし、その後東海地方でも感染が拡大し、マスク不足に陥ったことから、今度は「豊川市にマスクを送って欲しい」と中国側に要望していることがわかりました。
竹本幸夫豊川市長(66):
「4500枚マスクを送ったんですね。もし在庫があれば返してくれないかという交渉をしている最中です」
豊川市は2月4日、友好都市提携を結んでいる中国の江蘇省無錫市新呉区にマスク4500枚や防護服のセットを支援物資として送っていました。
しかし、22日トヨタ自動車に勤務する豊川市の20代の男性の感染が確認されるなど、愛知県内でも感染が拡大。このままだと職員らのため市が備蓄していたマスクも5月には底をつくということです。
このため、江蘇省無錫市新呉区に対し今度は、豊川市にマスクを送って欲しいと要望しているということです。
竹本市長:
「来ちゃったなと思いました。もし在庫があれば返してくれないかと。『困っておれば助けてあげよう』と思っていましたが、いざ店頭からマスクがなくなっていくと見込みが甘かったと後から反省しました。豊川市はそういったストックがなかったものですから、そのへんは若干反省点。後の祭りですけど…」